Melbourne滞在記①


 

 

ブログのご覧の皆さま、はじめまして。

PCA銀座の特待生として勉強中の岡田朋美と申します。

今月より運営事務局のお手伝いもさせて頂いております。

 

今日から数回にわたり、3月1日から3月6日のメルボルン研修についての記事を投稿致します。

3月1日の夜、定刻より2時間以上遅れて成田を出発したPCA特待生。
メルボルンに到着後はマーケットに行ったり、ピラティスやヨガ、ダンスのレッスンを受講するなど、思い思いの時間を過ごしました。

3月3日の講義は、Katrina先生が更科校長に行うセッション見学から始まりました。

見学にあたり、与えられたキーワードは3つ
Assess (見る、評価する)
Analyse (分析する)
Create (その人に特化したものを創造する)

Katrina先生はその日の体調を確認後、緊張感や違和感があるところをチェック。
仰向けになり、ゆったりした呼吸をしている様子を観察。
優しいタッチで体に触れて、静かに声をかけられていました。

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キューイングの方法、アライメントを修正する方法はインストラクターの個性が出るところだと思います。

春のそよ風のような温かさと爽やかさ。
お二人の呼吸と共に、周りの空気まで浄化されて澄んでいくのではないかと思うほどでした。

静かな中にも、気持ちがどんどん前向きになる声かけが続きました。
そしてその中には、解剖学のテキストで聞き覚えのある単語が続々と。
iliopsoas、QF(quadratus femois)などなど。

「聞いたことある…何だっけ?」

思考が止まりそうになった時に助けて下さったのが、通訳に入って下さったアツコさん。

適切なタイミングで助けて下さったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

イメージを大切にしながらも、専門用語が沢山のセッション。

セッションを組み立てる際に、何に基づいているのかを教えて下さいました。

その人の筋肉の強さ、性格、そして知性。
何を深く理解しているかによっても、アプローチの方法が変わるということですね。

セッション見学を通して、何を感じましたか?とのKatrina先生からの質問に、私は答えました。

「お二人の間に信頼関係があることを、強く感じました」と。

それに対して、「信頼とは常に積み上げていくものですよ」と答えて下さいました。

忘れられない一言となりました。

次回は、マットグループレッスンの様子をお届けする予定です。

 

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